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大阪市鶴見区の塗装屋 秋葉塗装です。
今回は工場内の鉄製の扉の塗装です。
基本的に活膜(剥離しておらず活かせる旧塗膜)は残して塗装する事が多いです。
お求めの仕上がりやご予算等をヒアリングして工事金額を設定いたします。
向かって右側は旧塗膜を全て剥離している様子です。
ケレン後は錆の進行箇所に錆転換材を塗布します。
奥まった箇所や扉の枠にもしっかりと塗布していきます。
転換材塗布後、下塗りを1回、上塗り2回を行います。
下塗りは弱溶剤型の2液エポキシ樹脂塗料
上塗りは弱溶剤型の2液ウレタン樹脂塗料を使用します。
それでは今回はこのへんで。
ご観覧ありがとうございました。
