いつもご観覧いただきありがとうございます。
大阪市 鶴見区の塗装屋 秋葉塗装です。
前回、下地補修の後のパターン復旧(柄付け)を行いました。
今回はその後の下塗り、中塗り作業の様子です。
まずは下塗り
白いですが微弾性サーフではなく、ホワイトシーラーを使用しております。
下塗りが乾きましたらいよいよ新しい色が入る中塗りです。
柄を吹き付けた箇所に色が入るとこのようになります。
上のクリーム色の部分が元の柄、下の白くなっているところが補修箇所です。
色をつけた際に補修箇所がわからなくなる瞬間は職人としての喜びを感じます。
後はどんどん塗り進めていきます。
均一に、薄塗りにならないように。
これで中塗り作業完了です。
中塗りの材料をよく乾燥させましたら同じ要領で上塗りを行います。
それでは今回はこのへんで。
ご観覧ありがとうございました!